最近リリースされた、Unity5では、今までのUnity4.6などと同じ方法では[Visual Studio Tools for Unity ( UnityVS ) ]を追加する事が出来なくなりました。
たぶん、アップデートで対応してくれると思いますが、アップデートを待てなかったので現状のUnity5でも追加する方法を調べて見つけることが出来ました。
Visual Studio Tools for Unityのインポート
[Asset]→[Import Package]→[Custom Package]をクリックしてください。 [Visual Studio Tools for Unity]を選択します。保存されている場所は、[C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio Tools for Unity\2013]あたりにあると思います。
[Visual Studio 2013 Tools.unitypackage]というファイルを選択してください。
この画面がUnityの上に出てくるので[Import]をクリックしてください。
[Projectタブ]に[UnityVS]というのが追加されていれば無事インポート完了です。
これで今までと同じように[Visual Studio Tools for Unity ( UnityVS ) ]が使えるので、ソースファイルをVisual Studioで開いたりデバッグしたりする事が出来ます。
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